子犬 4か月齢
子犬の4か月って、天使なの?悪魔なの?
そりゃあもう、、、ゴリラだね
だね。 天使と期待しつつも、ほぼゴリラ的毎日です
そんなタマゴリラのしつけの課題は
☆ ウン様で遊ばない(まじ、勘弁よー)
☆ ご飯を完食する
☆ 呼び戻し
と、まぁこんなもんかな。トイレの失敗は少なくなってきたよ
でも、ウン様で遊ぶんでしょ?
ええまぁ。。(´;ω;`)ウッ…
でもね~。3匹子犬から育てて勉強したのが
犬に完璧を求めない、ってこと。
諦めじゃないよ。馬鹿にもしていない。 ただ、我を振り返えってみて
自分は完璧じゃないのに、なぜ犬に完璧を求めるのか。。。と。
最近、多様性という言葉をよく聞きます。 犬だって多様性です。
同じ犬種であっても、兄弟であっても個性がありみんな違う
なので躾のツボも違う。このツボを見つけるのがとっても難しい
人間に置き換えると「○○さんが出来ることが何故あなたは出来ないの?」と言うのと同じよね。だから、ほかの犬は出来たのにウチの子は何故できないの?と思いたくないなぁ。
じゃあ、ウン様遊びも許すんかい?
いや~ん! それだけは勘弁よ。とにかくウン様見つけ次第素早く掃除だね
目を離す時、留守番時はクレート待機っす。
あと、ビターアップルも重宝しています。
これ、効果絶大です。荒療法なんですが、ウン様に直接かけます。口に咥えたときに驚いて吐き出しました。体には害が無いはずなので良いのですが、かけるタイミングが難しいデス。
あなたも私もワンコも have a good day!
子犬の逃げ足
子犬って遊ばせた後、ゲージに戻す時に捕まりにくくないですか?
タマは「捕まる=ゲージに入れられる」を理解して逃げ回ります
あなたの事です
初めの頃は「こら、待って~!」とハイジの気持ちで追いかけていましたが、さすがに毎度となると。。。。イラッとしちゃいます
そりゃそうだよ。捕まったら自由はなくなるし、オカンに追っかけられるのも楽しいもんな。
そこでです。必殺道具を開発いたしました。
↓コレです。 首元から紐が伸びています
首輪に毛糸の紐ですの
お粗末な。。。怒っ
あっ。。でもね、リードだと長すぎるのよ。
家の広さにもよるけど、50~70㎝くらいが扱いやすいのよ
この発明のお陰でストレス減ったわ~。 そろそろゲージと思ったら声かける前に紐を手に取ってからの抱っこor誘導でございます
ただし、子犬が動いている時など急に引っ張るとむち打ちになってしまうから注意も必要です。 余裕を持ってユルリとした扱いが良いと思います。
子犬はなるべく小さなうちから首輪に慣らすのも必要かと。
なぜなら先住権のピノはお散歩デビューと同時に首輪をつけたので、慣れるまで時間がかかりました。未だに首輪をつけると掻いて嫌がります。
因みに、服もです。
3か月齢を過ぎると子犬の自我がムクムクと目覚めます。 この頃にしっかりマナーや躾をしたいところですが、難しいですね。
「先輩犬の時はこうだったから」。。。ってあまりあてにならない事が多いです。
個性がしっかりあるのよね(^_-)-☆
体が倍あるピノと遊ぶタマ
ピノの優しさがタマを伸び伸び育つようにしてくれてるんだと思う
それでは。。。この辺で。
あなたも私もワンコも have a good day!
はじめまして。
ようこそブログにお寄り下さって
ありがとうございます。 簡単に自己紹介をします
現在2匹のトイプーと生活をしている主婦です
夫の転勤先である現在地には友達もいませんが
トイプー達に遊んでもらって救われています(^^♪
実は犬ブログは以前も書いていました。
去年亡くした愛犬マルを中心にしたものです。
その際、マルが急死した事を文章にする事が出来ず、ブログを封印してしまいました。
文章にしてしまうと悲しみが二重になってしまったり、読者さんに気を使わせて優しい言葉をかけられるのも辛い気がして。。。
今でこそ立ち直ってきたけど、あの時は辛かったよな。
急すぎたから
うん。いきなりすぎたよね。
しかし、最近になって過去ブログを読み返してみるとマルとの楽しい思い出に溢れていて笑ってしまったり、面白エピソードを思い出したりします。
生き生きとしたマルをブログに記録して本当に良かったと思えるようになりました。
そしてブログを通して沢山の愛されワンコの記事を読むことで、自分も満たされていたと思います。
現在、2匹に囲まれています。 この子達の記録も残したい。また色んなワンコさん記事を読みたいとしてブログを再開しました。
ブログを通して色んな情報交換も出来れば嬉しいです。
宜しくお願いします(^^)/
追伸。もし、前のブログで交流があった方の目にとまりましたら、
突然のブログ閉鎖をお詫びいたします。
自分が逆の立場で気にかけているワンちゃんのブログが突然無くなったら、とても心配すると思います。今となっては、何故一言でも事情を書かなかったのだろうと後悔しています。